【メルマガ449号】「頭がいい」というのは

Jan 21, 2021

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《惹き寄せ自己ＰＲ》メールマガジン

　　　　　　　　2021年1月21日 449号

発行：自己ＰＲコンサルタント　森田恒行

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　　「頭がいい」というのは

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こんにちわ(*´∀｀)

自己ＰＲコンサルタントの森田恒行です。

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お見逃しなくね(*´∀｀)

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　　「頭がいい」というのは

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さてさて、あなたは、

どんな人に会ったときに

「あ、この人、頭がいいなあ！」

って思いますか？

　空気を読む力がある人？

　少しのずる賢さがある人？

　相手に合わせられる人？

　ハッタリをかませる人？

　プロとしてのプライドがある人？

　相手を楽しませられる人？

もしかしたら、こんな人たちが

思い浮かんだかもしれませんね。

でも、いかがでしょう？

どれもちょっと違う気がしませんか？

　・空気を読む力がある人

　　それは、空気を読める人

　　だけど頭がいい人じゃない

　・少しのずる賢さがある人

　　それは、少しずる賢い人

　　だけど頭がいい人じゃない

　・相手に合わせられる人

　　それはお調子者ｗ？　

　　だけど頭がいい人じゃない

　・ハッタリをかませる人

　
　　それはハッタリくんｗ？

　　だけど頭がいい人じゃない

　・プロとしてのプライドがある人
　

　　それは、プロフェッショナル

　　だけど頭がいい人じゃない

　・相手を楽しませられる人

　　それはエンターテイナー

　　だけど頭がいい人じゃない

やっぱり、どれも

少しズレてる感じがしますよね。

ここで、ズバリ！

僕が考える「頭がいい人」というのは

　相手の話すことを理解したうえで
　
　自分の中にあるものと結び付け

　それをアウトプットする能力のある人。

これこそが僕が考える

「頭がいい人」の定義になります。

この定義は、大きく分けると

３つの要素で構成されています。

１．相手の話すことを理解できる。

つまり、これは

目的や本質を見抜くことができるってこと。

話をろくすっぽ聞かない人や、

的外れな回答をする人はアウトなわけです。

これは資料や本を読むときも同じですね。

そして

２．自分の中にあるものと結び付けられる。

これは、自分の中に

知識があることが前提になります。

だから、そもそも

学ばない人や本を読まない人は

圧倒的な知識が足りていないので、

結び付ける以前の問題になってしまいます。

そして

３．それをアウトプットすることができる。

相手から聞いた話を受け止め、

知識を知恵に変換したうえで

自分のことばとして発信できるかどうか。

「頭がいい人」って、

この３つの要素のうち、

どれが欠けていてもアウトなのです。

つまり、これを

もっと分かりやすく言うなら、

　ちゃんとインプットができて

　自分の中で意見を醸成したうえで

　自分のことばでアウトプットできる人。

と、こういう話になります。

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実は、こちらの会というのは、

上記の３つの力を鍛える要素が

ふんだんに含まれているのです。

あなたも一度、参加してみませんか？

朝イチから脳を刺激するので、

頭の回転速度がアップして

キレッキレの人になれますよ(笑)

今日の話が

あなたの人生のヒントになれば幸いです。

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《追伸》

　今朝の冷え込みはキツかったですね。

　
　走りながら、ちょちょ切れた涙が
　
　頬で雪に変わっていました(笑)

　暖かくして、お過ごしくださいね。

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今日のひとこと

　　『３つの力を鍛えよう！』

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今日も最後まで
お読みくださいましてありがとうございました。

それでは、また
次回のメルマガでお会いしましょう！