だから話の長い人は嫌われる
「伝えたい想い」を「伝わることば」へ
自己PRコンサルタントの森田恒行です。
昨日の2つのリンゴの話の続きです。
昨日、お話ししたのは、
あなたのサービスは ひと目見て
「こだわり」や「プロセス」が
見えるようになっていますか?
という内容でした。
さて、では今日は別の質問です。
あなたは今、スマートフォンを
買い換えようと思っていて
Aのスマホか、Bのスマホか
どちらにしようか悩んでいるとします。
さて、ここに そのスマホのことが
書かれている資料があるとします。
Aの資料は、PDFで300枚
Bの資料は、PDFで3枚
書かれている中味の質は同じだとします。
さて、あなたは どちらを選びますか?
当然、Bの資料ですよね?
300枚の資料を読むよりも
3枚の資料を読むだけで
その内容を把握できたら嬉しいですよね。
結果、選ばれるのはBのスマホ。
ということになります。
これは、何を表しているかと言うと
現代はスピード重視の時代ゆえ、
「こだわり」や「プロセス」が見えていても
分かりやすいモノが選ばれ、
分かりにくいモノは選ばれない。
ということになります。
でも実はこれ、
人の話も同じなんですよね。
話の長い人って どこにでも いますよね?(笑)
そして何を喋ってるか よく分かんない。みたいな(笑)
急いでいる時など 特に
存在すら罪に思えることが多々あります(爆)
それ、アカンでしょ!って
長い話は誰にでもできます。
だから長い話を短くまとめることが大切です。
相手の時間を奪わないように
話のポイントを事前にまとめておく。
短い時間で、自分の想いや考え方が
相手に「伝わる」ように「伝える」。
実は、この一連の準備って
相手に対する「思いやり」なんですよね。
思いやりがあるから伝わる。
その結果、
思いやりがある人は好かれる。
相手から好かれれば、
相手は あなたのことを応援してくれます。
応援してもらえたら、成功が近づきますよね。
さて、あなたは普段から
「思いやり」を心がけていますか?
今日も最後までお読みくださいまして ありがとうございます。
匠(たくみ)の林檎
「伝えたい想い」を「伝わることば」へ
自己PRコンサルタントの森田恒行です。
さて、唐突ですが質問です。
ここに2つのリンゴがあります。
Aのリンゴは
「フツウのリンゴ」
Bのリンゴは
「匠(たくみ)が丹精を込めて作ったリンゴ」
値段は、どちらもひとつ100円。
あなたなら、どちらを買いますか?
そうですよね。
Bのリンゴを選びますよね?
では、どうしてBのリンゴを選んだのでしょう?
「匠(たくみ)が作った」と聞いたから。
「丹精を込めた」と聞いたから。
それで値段が同じだったらBを選ぶでしょ?
おそらく、こんな感じで
Bのリンゴを選ばれたと思います。
では、もう1度質問します。
Aの「フツウのリンゴ」は100円
Bの「匠(たくみ)が丹精を込めて作ったリンゴ」は150円
この値段だったら
あなたはどちらを買いますか?
きっと、Bのリンゴを選んだのではないでしょうか?
あなたは1.5倍の値段を払ってでも
Bの「匠(たくみ)が丹精を込めて作ったリンゴ」を選びました。
これが、何を意味しているのか?というと
商品に「こだわり」や「プロセス」が見えて
そこに価値を感じることができれば、
多少高くてもお客さんはお金を払ってくれるということです。
なんとなく理解できましたか?
では、最後にもうひとつ質問です。
あなたが提供しているサービスは
お客さまから見たときに、ひと目で
「こだわり」や「プロセス」が見えるようになっていますか?
もし、今あなたのサービスが選んでもらえていないとしたら
ひと目で「こだわり」や「プロセス」が見えるようになっていないのかもしれないですね。
今日も最後までお読みくださいまして ありがとうございます。
がんばらない
「伝えたい想い」を「伝わることば」へ
自己PRコンサルタント森田恒行です。
最近、いろんな方とお話をしていて
とっても気になるのが「頑張ります!」ってことば。
何が気になるのかというと・・・
あなたは好きなテレビ番組を見るのに頑張りますか?
あなたは好きな美味しい料理を食べるのを頑張りますか?
あなたは好きなパートナーと頑張ってデートしますか?
あなたは好きな本を読むのに頑張りますか?
あなたは好きな人とカフェでお茶するのに頑張りますか?
頑張らないですよね?(笑)
つまり、
好きなことは頑張らない!
頑張らなきゃいけないのは、好きじゃないこと。
つまり、
「頑張ります」
=「好きじゃないけど
やらないといけないから やります」
これに近い!
「やらないといけない」は
文字どおり
「ない」が2か所も入っている。
つまり、二重否定。
「やりたい」が、真っ直ぐな想いだとしたら
「やらないといけない」は、
途中で2回も曲がってるから、かなり屈折している(笑)
つまり
「やらないといけないこと」=「やりたくないこと」。
そうやって考えてみると
「頑張ります」
=「好きじゃないし、やりたくもないことだけどやります」になる。
だったら・・・
頑張らなくていいじゃん!
自分が好きなこと やりたいことだけやろう!
自分がやりたいことが わかんない?
そんな人は、僕のところに遊びに来てください(笑)
あなたの強み、発掘してあげます!
って、ここまで書いてて気が付いたのですが
僕は以前の仕事でも「頑張ってくださいね!」
って言われると、とてもイヤな気分になってました。
その理由が、今 自分でもハッキリと分かりました。
「頑張ってくださいね」
=「好きでもないし、やりたくなくても
グダグダ言わないで、やればいいんだよ、お前は!」
こんな感じですよね。
そりゃあ、イヤな気分になるワケだ(笑)
今日も最後までお読みいただきありがとうございます。
寿司屋の大将③
「伝えたい想い」を「伝わることば」へ
自己PRコンサルタントの森田恒行です。
今回は「寿司屋の大将 3部作」の完結編です。
さてさて、大将は私が質問を重ねたことで、
ご自身のアタマの中にある「イカの価値」を
「ことば」にすることができました。
大将にとっての「イカの価値」は「美味い」の一言だけ。
そして、それ以外のことばは大将からは聞けませんでした。
そこで僕が大将に どんな質問をしたのか?
大きくまとめると以下の2点に集約できます。
それは
「客観的な立場」から「想定外の質問」をしたのです。
この「客観的な立場」からの「想定外の質問」によって
大将は、自分のアタマの中にある「イカの価値」を
はじめて「ことば」にすることができたのです。
自分のアタマの中には、ちゃんと入っていたのに
質問されなかったら出てこなかったわけです。
ものごとを考えるときに
自分ひとりで思考を巡らせていると
いつの間にか時間だけが過ぎてしまい
堂々巡りになってしまうことが多くないですか?
自分以外の人からの唐突な質問は
脳の想定外の部分を起動させて
思いも寄らないところから瞬時に
回答を導くことが可能になります。
僕は、いつも こんな感じで
クライアントのアタマの中を一緒に旅してあげています(笑)
アタマの中を一緒に旅して、
普段 開けてなさそうなドアがあったら
コンコンと叩いて、
「開けてもいいですか?」と聞いてから
ゆっくり そのドアを開けてあげます。
(なかなか開かないときもあります(笑))
そのドアを開けてあげると、
そこからは、ご本人が大切にされている
「想い」や「ことば」が次々と溢れてきます。
それを全部、ホワイトボードに書いていきます。
多いときはホワイトボード4枚を超えるときもあります。
この一連の作業が終わると、クライアントの方は
「あー、私のアタマの中、こんなの入ってたんだー♪」
と言って、スッキリされた面持ちになります。
僕がやってることって、いわゆる ひとつの
「脳内旅行アテンダント」かもしれないですね?(笑)
僕のクライアントさんは、
女性起業家の方が多いのですが、
先日は、コンサル終了後 こんなことを言われました。
「森田さんと話してると、なんだか
アタマの中が丸裸にされた感じなんですけど(笑)」と。
“丸裸”で誤解しないでくださいね(笑)
あくまでアタマの中の話ですからね。
7つ星自己PRでは、起業されている方には特に、
ご自身のこと そして ご自身の商品やサービスの
「価値」を「ことば」であらわしていただくことに力を入れています。
あなたも一度、森田と話してみませんか?
自分では気づけなかった自分に出会えるかもしれませんよ( ´ ▽ ` )ノ
今日も最後までお読みいただきありがとうございます。
寿司屋の大将②
「伝えたい想い」を「伝わることば」へ
自己PRコンサルタントの森田恒行です。
さて、前回の
「喰えば分かる!」の寿司屋の大将の話の続きです。
イカに絶対の自信とこだわりを持ってた寿司屋の大将。
でも残念ながら、その想いは あなたに届きませんでした。
さあ、ここから先は あくまで架空の話ですが、
この大将が僕のところに相談に来たとしたら
こんな風に話をします。(けっこうリアルw)
僕
「大将、せっかくのイカ、食べてもらえなくて悔しかったですね」
大将
「そうなんですよ。すごく悔しいです。
もしかして、あのお客さんは
イカが好きじゃなかったのかなあ?
次からは、イカじゃなくて
別のものを仕入れたほうがいいのかなあ?」
僕
「実際に、そのイカって、何人の方が注文してくれたんですか?」
大将
「いや、それが誰も。。。。。」
僕
「そうだったんですか。。。。
だとしたら、イカの問題じゃなくて
他にも何か原因があるかもしれませんね。
ところで、大将はイカの魅力を伝えるのに
何か工夫されましたか?」
大将
「そりゃあ、
『喰えば分かるよ!』って
何回も念を押しましたよ。」
僕
「なるほどねー。
でも、そのことばだけでは
お客様は『それ、食べたい』って
思えなかったわけですよね。」
大将
「まあ、確かに。。。」
僕
「じゃあ、どんな風に
魅力を伝えればよかったと思います?
そのイカの魅力って何ですか?」
大将
「イカの魅力???
それは「美味い」ってことですよ。
それ以外に何か必要なんですか?」
僕
「なるほど、なるほど。
じゃあ、「美味い」以外の
イカの魅力を探してみましょうか?」
大将
「そんなのって あるんですか???」
僕
「まあまあ、ちょっとだけ やってみましょう。」
大将
「ええ、いいですけど。。。」
僕
「大将、そのイカって、どこで獲れたんですか?」
大将
「八戸ですよ。青森県の八戸。
あそこは、イカの漁獲高が日本一なんですよ。」
僕
「そうなんですか!スゴイですねえ!
ちなみに、そのイカって いつ獲れたんですか?」
大将
「朝ですよ。
夜中に獲って朝イチで港にあがった特上のヤツ。」
僕
「え?それ って、八戸からどうやって運んだんですか?」
大将
「空輸ですよ、空輸。
朝イチで獲れたのを飛行機で運んだんです。」
僕
「それって、生きたままですか?」
大将
「そう!ほぼ生きたまま!
しかもイカの鮮度を保つために
八戸の海水を凍らせて
シャーベット状態にして
水温を保ちながら運んでるんですよ。」
僕
「それ、すごく手がかかってないですか?
しかも そのイカ、めっちゃ新鮮じゃないですか!?」
大将
「そうなんですよ。だから美味いんです!
やっと わかってくれました?」
僕
「いやあ、わかりました、わかりました。
そういえば、大将のお店って、
確か シャリにも めっちゃ こだわってましたよね?」
大将
「そうですよ。
ウチは朝採りの山奥の湧水でしか
メシは炊かないことに決めてるから!
そのシャリも
酢と砂糖と塩と昆布の黄金比率の配合を、
忠実に先祖代々 守ってますからね。」
僕
「うわあ!聞いてるだけで美味しそうですね!」
大将
「そうでしょ!?」
僕
「ねえ大将。その話って、お客さんにも話してます?」
大将
「え? 話してないけど。。。。。」
僕
「それ、めっちゃ もったいなくないですか?」
大将
「う。。。。。。」
僕
「その話、こんな風にお客さんに伝えられませんか?
お客さんに「そのイカ、本当に美味しいの?」って聞かれたら
大将は、
『今日のイカは、あのイカの漁獲高日本一の青森県 八戸で
今朝一番にあがった特上のヤツを、鮮度を保つために
シャーベット状にした八戸の海水に入れて空輸で運んで、
さっき届いたピチピチのヤツを、朝採りの湧水を使って
ウチの先祖代々の黄金比率のシャリと合わせて
絶品に仕上げたモノだよ!
これ、今日しか食えないよ!食べなかったら、後悔するよ!』
ここまで言うことができたら、お客さんも 「それ食べたい!」
って値段を聞く前に 注文してくれるんじゃないかと♪
どうですか、大将?」
大将
「なるほどねえ。そこまで伝えてなかったなあ」
と、は大将と こんなやりとりをするはずです。(推測)
さあ、ここから何が言えるのでしょうか。
長くなったので、続きは次回にしましょう。
今日も最後までお読みいただきありがとうございます。
寿司屋の大将①
「伝えたい想い」を「伝わることば」へ
自己PRコンサルタントの森田恒行です。
さて唐突ですが、ちょっとイメージしてみてください。
「寿司屋のカウンターで寿司を食べている自分」
あなたは、大口の案件が成約になったので、
ちょっと今日は贅沢したい気分です。
あなた
「(今日は金 持ってるぞー!
さあ、何から喰ってやろうかなあ)
ねえ、大将!今日は何がオススメなの?」
大将
「今日はイカ!
間違いなくイカがオススメ!」
あなた
「イカ!?(イカかよ!?)
本当に?それ美味しいの?」
大将
「ホント、ホント!喰えば分かるよ!」
さて、このイカ。
あなたなら食べますか?
ちょっと躊躇しませんか?
おそらく あなたは次に値段を聞くはずです。
あなた
「それ、おいくらなの?」
大将
「2貫で2,000円!」
あなた
「(え?イカが そんな値段するの!?)
今日は ちょっと、遠慮しておきます。」
こんな、やりとり。
なんとなく 想像できませんか?(笑)
さて、このやりとりにおいて
問題は どこにあったのか?がポイントです。
大将は、このイカに自信とこだわりを持ってたはず。
でも残念ながら、その想いはあなたに届きませんでした。
大将は、こんな風に思ってるはずです。
「悔しいなあ。
なんで注文してくれないんだろう?
もし食べてもらえたら
絶対に美味いって言わせる自信あったのに」
この場面で、いちばんの大きなポイントは、
あなたに
「それ、食べたい!」
と思わせられなかったところ。
すなわち
商品自体には魅力がありながら、
それを相手に「欲しい」と思わせられなかったところです。
大将が、イカに どれだけの魅力があるのか、
その価値を伝えきれていなかったところなのです。
価値を伝えるためには、
ことばで表現する必要があります。
ことばで表現しない限り、
その価値は、相手には届きません。
さて ここで、
ちょっとだけ振り返ってみてください。
もしかしたら、この大将のイカみたいに
あなたのサービスも
「喰えば分かる!」になっていませんか?
今の世の中、 『職人』の方が多いです。
『職人』の方は、
自分の商品に強いこだわりや自信があります。
そのため、ついつい
「美味しいかどうかは喰えば分かる!」
の世界になってしまいがちです。
もしかしたら、あなたも
ご自身のサービスの魅力を
ちゃんと伝えていないにもかかわらず
「それ、食べたい!」
と、思わせられないまま
無理に売りつけていませんか?
「自分のサービスを受けてくれたら
絶対に感動させる自信があるのに!」
って、思っていませんか?
そんな風に思うことがあるとしたら
それ、黄信号です。
じゃあ、どうしたらいいのでしょうか?
長くなったので、続きは次回に!
今日も最後までお読みいただきありがとうございます。
男子の一諾
男子の一諾・・・・・・。
男にとって一度約束したことは、
どんなことがあっても、
守りとおさなければならないはず。
「7つ星自己PR」でチャンスを掴め!
自己PRコンサルタントの森田恒行です。
「みんなが、お互いを応援し合える環境を作りたい!」
そのような想いから、社会人の方向けに、
上手な自己PRが出来るようにアドバイスをしています。
先日、NHK大河ドラマ「花燃ゆ」の記事で
吉田松陰の脱藩事件の記載を発見して思い出しました!
それは「吉田松陰」という名前は、
小学生の頃に読んだマンガで覚えたってこと。
「リングにかけろ」という
ボクシングのマンガが大好きで、
ボロボロになるまで何回も読んでいて、
その中で、こんなエピソードがありました。
中学1年の主人公は右の拳を負傷しており
ボクシングを禁じられているにも拘わらず、
ライバルからの試合の申し込みを、
いきがかり上か男の意地からか受諾し、
約束してしまったのです。
顧問の先生が、主人公を止めようとすると
「先生から見たら、ちっぽけな約束かもしれない。
だけどそんなちっぽけな約束も守れない奴に、
どうしてこれから先、大きなことが守れるんだろう・・・」
と言って、試合に望むことになります。
案の定 試合で大変なことになり、
ケガを隠していた主人公が周りから非難され、
ライバルも試合続行を拒否しようとするのですが、
そのライバルに対して主人公の顧問の先生が、
吉田松陰が脱藩という大罪を犯してまで
約束を守ったことを引き合いに出して、
「一旦約束した以上、ケガしてるからとか
具合が悪いからとかはもう言えない。
彼は命をかけて男の約束を守りにきた。
ボクサーの命である拳をかけてまで
ライバルとの一諾を守りに来た。
その命をかけてここまできた男子に対して、
あなたも男なら最後までつきあう義務があるはず!」
と叫びます。
それを聞いたライバルは、グローブをはずしながら
「吉田のダンナがどうしたこうしたなんて関係ねえ。
オレは昔から自分のやりたいようにやってきた。
なんでも一番じゃねぇと気がすまねぇ。
なんでも人よりカッコよくなきゃ気がすまねぇんだ。
これ以上俺がカッコつけるためには、
これしかねえんだーっ!」と叫び、
素手の右拳でコーナーポストをぶんなぐって
自らケガを作り、右手をダメにした挙げ句、
「左を制する奴は、世界を制す!
この言葉通り、左と左の激突だぜ!!」
と言って試合を再開してしまう。
という激アツのエピソードが、
この年齢になるまで ずっと僕の心には残っていて、
とにかく「男子の一諾」は重いんだという
そのことだけはアタマから離れなかったのです。
「吉田松陰、スゲエ!!」って(笑)
だから今でも僕は、約束をしたなら
這ってでも その場に行きますw
(でも高熱で動けない時だけは謝り倒しますw)
自分が、そういう想いだから
平気でドタキャンする人とか、
約束を守らない人とか、
平気でリスケする人は
自動的にお付き合いの対象から外れていくんですよね。
逆に言えば、どうしてもキャンセルしなければならない時は
その人との関係が切れる覚悟を持ってキャンセルする。
ってことになりますね。
という今回の話でした。
でも「約束を守る」って、実は自己PRにおける
自分軸の形成においても、とても大切なんですよ。
その話は、またあらためて。
最後まで お読みくださって ありがとうございました。
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誰もが楽しくお読みいただけるよう、最近の話題をテーマにしたり、
日常の出来事からヒントを得て、すぐに実践できるノウハウを盛り込んでいます。
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